こんにちは。
最近、頭の食欲のコントロールが壊れているようで
むしょうにラーメンばっかり食べたくなります。
先日鶏白湯ラーメンいただきました。美味しかった。
私のご近所物語(08)
私のご近所物語【07】騒音の正体ご近所の騒音に悩む私たち夫婦。主人から話を聞くと、私のいない昼間はママ友のたまり場になり、もっと迷惑行為がなされているらしく…
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■今までの「私のご近所物語」一気読み
おとなりの家が幼稚園帰りの子供とママのたまり場になっているため、昼間もやかましい我が家。
夜勤勤めで昼間は寝なくてはいけない主人の顔色はとても悪く、これはいけないと思い
周知しておくためにも、私はアパートの管理者に現状を相談しようと提案すると
「無駄やで、期待したらダメ」と主人。
なんでそんなことをいうのか…いぶかしい気持ちの私を察したように話してくれました。
正午ごろ、勤務を終えた主人が車で帰宅してくると、アパート周辺には路上駐車の数々…
すでにママたちがA部さん宅に集まり、公道の道端を駐車場にしているというのです。
縫うように運転しながらアパートに帰り着くのですが、曲がり角は非常に危険。
(というか道路交通法違反です)
こういうことが何度かあり、腹を据えかねた主人がご近所に住む、オーナー兼管理者さんに直談判に向かったそうです。
管理者さんは大変和やかな方で、それ故に波風を立てたくないようです。
「うーん、気にはなってるんだけどね…掲示板でご案内したことがあるのですが…今度は回覧板かなー…。」
管理人さんが優しすぎるのか、A部さんたちがこのスタンスを押し通しているのかはわかりませんが
なんともフワフワとした管理者さんとの会話では、具体的な解決には至らなかったそうです。
警察に通報する?
ここら一帯は民家が少ないので、通報者のめぼしはつけやすい。
直接言う?
A部さんはともかく、クセのつよいB場さんはどう出るんだろう…
私も主人も面倒が大嫌いで、結局自分たちでも解決策は見いだせず
「卒園したら今の状況も終わるのではないか、それまで様子を見てみよう」
と、時間に解決をゆだねる結論になりました。
しかし、事態はもっとおおきく変わることになります。
私のご近所物語【09】妊娠中に出くわした話ご近所トラブルの解決策がわからず、自衛でやり過ごす私たち夫婦。ある日第一子を妊娠した私がご近所さんに出くわすと…
(09)へつづく
※ご覧いただきありがとうございました。
こちらは私が過去に体験した出来事に基づいて
個人や場所の詳細を修整してお送りいたします。
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