
子宮筋腫が大きすぎて子宮摘出となり、手術の前検査として
MRIを受けた時のコミックエッセイ。その裏話エッセイです。
ネタに困ったらまた出すかもしれないので
「子宮がないけど、私、意外と元気です」と
あわせて読んでもらえたら、
ちょっとだけ深みが増すのかもしれない。知らんけど。
子宮筋腫を通して体験したことを、エッセイとしてつづっている。
以前にもそのウラ話を書いたので、もしご興味があればこちらもどうぞ。
・検査のときに言われた事と、あの病院(リンク)
今回は、物議をかもしたMRIの回をピックアップしたい。
MRIを受ける話はこちらから読めるので、よければ。
・MRIを受けた話(リンク)
MRIで私は何を見たのか?
本当に、しばらく視界にピンクのモヤモヤが見えていた。
もやっとしたセロファンが、目の前に一枚かかっているような感じだった。
揺らいだり、ぐるぐる動いたりするわけではない。
ただ、視界の前に薄いピンクの膜のようなものがある。
イラストの中のモヤの色合いは、できるだけ当時の見え方に近づけて描いた。
ただし、実のところ、検査着から私服に着替えたあたりから
視界はだんだんハッキリしてきていた。
医師も、お話の中で描いた通り「一時的なもの」と言っていた。
なので、ずっと見えていたわけではない。
そこは補足しておきたい。
あの「幽体離脱」について
そして、あの幽体離脱っぽい感覚。
ぽい、とか言っても今まで経験ないんだけど。
でも、これも本当にあった。
MRIの中で、天井に吸い込まれるような感覚を味わった。
表現がへたくそだったのだが、
身体がふわっと持ち上がったような感じだった。
その後すぐに上方向にヒュッと吸われる感覚。
視界は突然、天井スレスレ。
時間にすると、たぶん2〜3秒程度だと思う。
身体そのものが持ち上げられたような感覚が妙にリアルだった。
だから今でも、あれは本当にただの錯覚だったのか、少し不思議に思っている。
もちろん、実際に身体が浮いたわけではない。
たぶん脳がそう感じただけなのだと思う。
でも、体感としてはかなりリアルだった。
あれから時間が経った今でも、
「いや、あれ夢じゃなかったよな……?」
と思うくらいには、はっきり覚えている。
まあ、信じるか信じないかは、あなた次第です。
……ということで。
今回は、MRI回のウラ話。
子宮筋腫という言葉だけでは、どこか他人事のように聞こえるかもしれない。
でも実際に経験してみると、その成長スピードや女性ホルモンとの関係、医師の言葉ひとつひとつが、想像以上に重みを持つ。
これはあくまで私の体験だけれど、誰かの参考になればうれしい。
ただし、私の話はあくまでエンタメ優先・医療は常に変わり続けているので
違和感があればお医者様にぜひかかっていただきたい。
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