こんにちは。
突然まる1日自由時間をもらえたので
なにしようか考えているうちに
結局引きこもってしまいました。
私のご近所物語(13)


私のご近所物語【12】増えた招かれざるお客様ご近所さんの再度の訪問にもっと驚く私。さらに訪問者が増えていました。見知らぬ方の正体は…
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■今までの「私のご近所物語」一気読み
A部さんとB場さんが私たちの赤ちゃんと遊んでくださっている間
C野さんはだまってこちらをガン見したり、つまらなさそうにしたり
始終不機嫌でした。
声をかけていいのかわからず、私はただただ立ち尽くすだけでした。
そうこうしているうちに、これまた唐突に
A部さんとB場さんは幼稚園のママが来るから支度があると
お二人そろってサッと帰られました。
まるで嵐のようで、どっと疲れました。

「こんな時になんだけど」
A部さんとB場さんが去ったタイミングでC野さんが話しかけてくださいました。
「紹介してもらってなんだけど、私、来週で引っ越すんで」
…なにそれ
これまたどうしていいかわからない私にC野さんは続けます。
A部さんとB場さんとはそれほど仲良くなかったC野さん。
赤ちゃんが生まれてから、急になんやかやとお近づきになってきたそうです。
ですが、C野さんご一家は前々から遠くの県に一軒家を購入されていて
すぐに噂を拡散するので、おふたりに引っ越すことは内緒にされていたそうです。

この一週間ほどの間、子育てと引っ越し準備ではげしく忙しいさなか
「合わせたい人がいるから」とラインが怒涛のようにおふたりから届いたそうで
合わせたいという第三者(私ですね)が絡んでいることもあり
押し切られる形で今日顔を出してくださったそうです。
C野さんの表情が険しかった理由はここにありました。
なんだか本当に申し訳ない…

「今日会った私が言うのもおかしいけど、あの二人は気を付けなよ。
あんたも、誘われたら断れるようになっておきなよ」
そう言ってC野さんは去っていきました。
残された私は、この朝の情報量が多すぎて
ただただ呆けるだけでした。
「あんたも、誘われたら断れるようになっておきなよ」
ほんとうに、これはその通りと痛感することになるのは
もっと先になるのでした。

私のご近所物語【14】平穏は長く続かず…ご近所さん突撃訪問から季節はめぐり冬。大寒波で外で大声の会話がなくなって私は快適に過ごしていたのですが、平穏は続かなかったのでした…
(14)へつづく

※ご覧いただきありがとうございました。
こちらは私が過去に体験した出来事に基づいて
個人や場所の詳細を修整してお送りいたします。









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