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私のご近所物語【23】最悪

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こんにちは。

メリークリスマス!
今日の夕飯は芋の煮物です。
もちろん昨夜のあまりです(白目)

ほんでクリスマスなのに、私のあんまり愉快でない話を
見ていただいて本当にありがとうございます。

私のご近所物語(23)

ご注意・お願い(免責事項)
この投稿には、間違った思い込み等に由来する偏見的な表現や不愉快と捉えられる表現が含まれています。
許される内容ではありませんが、読み物の表現の範囲内として捉えていただきたくお願い申し上げます。
私は偏見や差別を助長したり、人権・権利を侵害する意図は毛頭ありません。
また、偏見的な表現やご不快な思いをされる方、不愉快な展開に過度に敏感な方は予め閲覧をご遠慮ください。過去の出来事でありますことをどうかご理解ください。
ご自身のご判断でお読みいただきますようお願いいたします。

私のご近所物語【22】空気を変えたひと
ママ友グループに娘の保育園入園について文句を言われた私。気分が悪い中、その空気を変えてくれた意外な方がいらっしゃいました。

ひとつ前の話はこちら

今までの「私のご近所物語」一気読み

 親の仇かというくらい保育園をけなすB場さん達が作る、淀んだ空気はA部さんの鶴のひと声がかき消してくれました。
 A部さんは私が子供の離乳食でほとほと悩んでいることを聞いてくれ、AB班の先輩ママ達も理解してくれたりアドバイスをくださったりと、瞬時に和やかムードに。
 さらにA部さんが、今この雰囲気が違う状態で離乳食を与えると雰囲気が変わってたべられるかも!と提案くださいました。
 それもそうだ…と、離乳食に手を焼いていた私はAB班の方に子供をお願いし、となりの自宅に離乳食一式を取りに戻りました。

 当時のわたしは、離乳食のおかゆはまとめて作り、冷凍していました。
 戻った自宅のキッチンで10倍がゆを解凍しながら、あの子がついにおかゆをたべる想像をしていました。
 たしかに私の躍起になった顔の前で食べたくないだろう…大人の私だって苛立った上司の前で昼食は食べづらい。あの楽しそうな雰囲気ならきっとりんご以外も食べるのではと。
 本当に当時私は悩み疲れていて、一抹の光を見いだせたような、そんな気持ちでした。

 おかゆを持ってA部家に入ったとき違和感を感じました。…皆えらく大騒ぎしているなと。
 これはなにかある。真っ先に子供を見ました。嫌な予感しかない。

 手に何か持って…なにこれ!?

 なんで私は宝くじは当たらず、こういう予感は当たるのでしょう。

 「おかえりー!ビスケット食べてるよ?嬉しそうにかぶりついてるぅ~!」
 薄いビスケットにしゃぶりついている我が子。大はしゃぎしているA部さんたち。私のいない所で子供に、今まで食べさせたことがないものを勝手に与えているこの方たち。
私、りんごのすりおろしとおかゆの話したよね?

子供のにぎってる某社の一般的なビスケット。大人が食べたらおいしいやつ。でも食べることを始めた赤ちゃんに、それも他人の子供に、よくも平気で…

 全員殴れないかなと思うくらい腹立たしさが湧いてきた私はまだ口をもごもごさせる子供をつれて一目散に帰りました。
 もうたくさん。

 念のため駆け込んだ小児科では、アレルギー反応もないので大丈夫だと言っていただき、心のはるか底から安堵しました。子供も機嫌よく不幸中の幸いとはこのことだと思いました。
 にこにことしたお医者様が「歯がはえていないから、大人の食べ物には気を付けてあげてね」とやさしく諭してくださいました。ええ、気を付けていましたとも、さっきまでは。
 帰り道の車の中で自分を責め、家に一緒に連れて帰ってたらとかそもそも集まりに参加しなければとか、「もしも」ばかりを考えたりと平常ではいられず完全に油断した自分を呪いまくりました。
 誰もいない自宅に戻ると、追い打ちをかけるように大きな笑い声がA部さんの家から畳みかけるように聞こえました。

私のご近所物語【24】夜中のメッセージ
私の知らない所で離乳食スタート時の子供にビスケットを与えていたご近所の方々。頭にきた私は早々にその場を去ったのですが…

■(24)へつづく

※ご覧いただきありがとうございました。
こちらは私が過去に体験した出来事に基づいて
個人や場所の詳細を修整してお送りいたします。

■私のご近所物語
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